2002年12月27日 金曜日

【撮影年月日時分秒】

日常のメモがわりにデジタルカメラを持ち歩くと、パソコン内に蓄積される画像データは膨大な数になる。
 
同じく、デジタルカメラを持ち歩き、仕事の記録に活用する友人に整理方法を尋ねると、フォルダに適当な名前を付け、個々の画像はデジカメがつける名前をそのままにしているらしい。

片や、僕はどうしても画像に「撮影年月日時分秒」のファイル名を付けて整理したくてしょうがない。九分九厘同じファイル名がつかない保存方法で、時系列で記憶をまさぐる癖のある僕に、もってこいの記録方法なのである。

富士フイルムのデジタルカメラに付属する「FinePixViewer」というソフトにまさにその機能があり、各社のデジカメデータ整理に利用できるので重宝していた。
ところが OS X 上で SONY Cyber-shot U10 のデータを処理しようとするとエラーが出て動かないのである。代替ソフトを探したのだが、「撮影年月日時分秒」にファイル名をリネームしてくれるソフトというのがなかなか無い。そんな風に思う人間は少数派なのかなあと思うと、気に入っている方法だけにちょっと淋しい。
 
「OneRenamer Ver.0.1.2」 というフリーウェアがあって「撮影年月日時分秒」へのリネームに便利なのだが、最終的にリネーム後の画像が入ったフォルダを目的の保存場所に手動で移動しなければならない。もっと「FinePixViewer」に近い機能を持ったソフトはないかしらと探していて発見したのが「ExifRenamer」というソフト。気に入ったら任意の金額を寄付するドネーションウェアだ。
 
デジカメをパソコンにマウントし、デジカメ画像の入ったフォルダをドラッグ&ドロップすると、あらかじめ指定しておいた場所に「年月日」のフォルダを作り、「撮影年月日時分秒」にリネームした画像をコピーし、デジカメ内の画像を消去してくれるのである。非常にきめ細やかなカスタマイズができるのも素晴らしい。
 
ExifRenamerはこちら