エッセイを書く写真家、 通称エセグラファーの川上哲也が、怪しい怪しい路地裏へと分け入っては飲み、分け入ってはボラれ、夢幻の夜を無限に浪費しながら、 酔眼で綴った怪文・奇文。

川上哲也さん、通称哲ちゃんは毎晩飲んだくれているわけではなく、酒にかこつけて人間観察の修行をされており、その経験を生かしたフォトルポルタージュ系の仕事は抜群の腕前です。フットワークの軽さも秀でており、全国何処にでも飛んで行きます。写真のご依頼はお気軽にどうぞ。
ajifurai@xf6.so-net.ne.jp


「活版から写植、DTPへと移り行く時代の流れを見たまま聞いたまま薄れかけた記憶を辿りながら書いて見ました」(「まえがき」より)
友人ハウゼンさんのホームページより珠玉の手記を当サイトに転載させていただきました。ハウゼンさんとはNIFTY-ServeのFGRAPHICフォーラムで知り合い、公私ともに助けていただいています。是非多くの人に読んでいただきたいとの思いでご紹介します。

ハウゼンさん(六義湯縁台では OU さん)は、Macintosh を駆使したデータ制作会社を東京・三鷹で経営されています。確かな技と、フォントやプログラムまで作ってしまう腕前で、私の仕事の大きな支えとなっています。特に、パッケージの分野に熟達して居られます。文章をお読みになればおわかりのように、大変優しい方なので、お仕事の相談はお気軽にどうぞ。
hausen@air.linkclub.or.jp


友人の編集者、はまボーズ氏が頭の中でグツグツ煮込んだ「脳味噌煮込み饂飩」は冷めないよう愛用の帽子で常に保温されています。奇人・変人と呼ぶに相応しいと思われた同氏ですが、最近は大いなる凡人、円熟の境地の好々爺風になられてきました。久留米では熟した柿のことをブッタン柿と呼ぶそうです。ボテッと熟した様から連想する語感に基づくものかなと思っていたのですが、考えてみると「仏壇柿」かもしれません。してみると円熟期にさしかかった人間はブッタン人(仏壇人)でしょうか。ブッタン人の保温回路が切れないうちに熱々のごった煮風煮込み饂飩を召し上がれ。


街で出会ったイヌ、友人の愛犬、想い出の中のイヌたち……
「名前」を知ることができたイヌたちの紳士録です。
投稿も大歓迎です! 名前を教えていただけるのなら。