電脳六義園通信所管理人 石原雅彦の日日抄

2009/03
2009/02
2009/01
2008/12
2008/11
2008/10
2008/09
2008/08
2008/07
2008/06
2008/05
2008/04
2008/03
2008/02
2008/01
2007/12
2007/11
2007/10
2007/09
2007/08
2007/07
2007/06
2007/05
2007/04
2007/03
2007/02
2007/01
2006/12
2006/11
2006/10
2006/09
2006/08
2006/07
2006/06
2006/05
2006/04
2006/03
2006/02
2006/01
2005/12
2005/11
2005/10
2005/09
2005/08
2005/07
2005/06
2005/05
2005/04
2005/03
2005/02
2005/01
2004/12
2004/11
2004/10
2004/09
2004/08
2004/07
2004/06
2004/05
2004/04
2004/03
2004/02
2004/01
2003/12
2003/11
2003/10
2003/09
2003/08
2003/07
2003/06
2003/05
2003/04
2003/03
2003/02
2003/01
2002/12
2002/11
2002/10
2002/09

2002/08
2002/07
2002/06
2002/05
2002/04
2002/03
2002/02
2002/01
2001/12
2001/11
2001/10
2001/09

2001/08
2001/07
2001/06
2001/05
2001/04
2001/03
2001/02
2001/01
2000/12
2000/11
2000/10
2000/09
2000/08
2000/07
2000/06
2000/05
2000/04
2000/03
2000/02
2000/01
1999/12
1999/11
1999/10
1999/10以前



三好春樹主催・生活とリハビリ研究所サイトの管理日誌です。

2008年05月28日(水曜日)の日記
■そうだ、東京都行こう

 


icon

郷里静岡県清水から東名高速を走る路線バスに乗って東京に出ようと思ったら折戸車庫発の清水ライナーが便利なのだけれど、新静岡発の駿府ライナーが大内観音入口、押切と北街道沿いのバス停に停車して客を乗せるので、清水でも北街道近くに住む人にはそちらの利便性が高い。
 
清水能島の叔母は北街道沿いに居住しているので
「押切で駿府ライナーに乗れるようになったもんで東京行こうと思ったらすごい便利じゃんねぇ」
と言いつつ
「だけん着くのが新宿だもんで、あたしら新宿なんかで降ろされたらどこで何に乗り換えたらいいかわかんなくて困っちゃう」
とのことで、やはり東京駅着の清水ライナーがいいという。

Photo

【写真】5月27日、事故渋滞で1時間遅れが出た清水ライナーで到着する友人たちを待つ東京駅日本橋口。

一方、清水入江の寿司店店主は新宿をターミナルとする鉄道沿線に知り合いが多いので駿府ライナーが便利なのだけれど乗り場が遠いのでついつい清水ライナーに乗ってしまい、
「それはしょんないけど東京駅の日本橋口に着くのは勘弁して欲しいやぁ」
と言う。
 
東京駅最北端にある日本橋口が東京駅に到着する長距離バスの降車場所になっていることを指して言っているのであり、せっかく東京に出たのに玄関でなく勝手口から入れと言われているようで、花の東京へやって来たという気勢をそがれて嫌なのだという。

Photo

【写真】東京駅日本橋口にて。

そういう気分はわからなくもなくて、幼い頃から清水と東京を往復していると、郷里清水に向かって開かれた東京の玄関は新宿駅ではなく東京駅のような気がしてしまい、僕は郷里からのバスが新宿駅に着くと勝手口からこっそり東京に入るような気がしてあまり気分が良くない。普通列車を使った帰省でも池袋や新宿駅から湘南ライナーに乗った方が早いとわかっていても、ついつい東京駅という心の玄関口にまわってしまう。
 
東京の玄関は人の数だけそれぞれの心の中に存在するものであり、遠回りしても表玄関にまわりたいこともあれば、勝手口から入りたい場合もあって、それぞれの事情で使い分けているのだろう。

icon


この日記へのコメントはこちらへ

▲今朝の「先割れくん」




僕の寄り道――電気山羊は電子の紙を食べるか

こちらは随時更新中!

 


電脳六義園サイトへのリンクは下のバナーをご利用ください。