電脳六義園通信所管理人 石原雅彦の日日抄

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三好春樹主催・生活とリハビリ研究所サイトの管理日誌です。

2008年07月01日(日曜日)の日記
■雨の国の雨の話

 


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JR静岡駅前北口に出たら「静岡駅北口広場案内板」があり男女共同参画センター『あざれあ』の場所を確認するつもりがついつい「静岡市観光案内図」に見入ってしまう。

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合併で無理矢理政令指定都市の要件を満たした町はとにかくでかい。
静岡駅前に偶然降り立った旅人が、この地図を見て1日で回れる範囲をどれくらいに見積もるだろうと思ったら心配になる。
 
遠方から来た友を旧静岡市に案内してまず浅間神社にお参りし、丸子のとろろ汁で昼食をとり、登呂遺跡を見て芹沢美術館を案内し、久能から東照宮へ上り、ロープウェイで日本平へ渡って…などと1日かけてへとへとになった頃を思うと、政令指定都市観光案内図として拡げられた風呂敷の大きさに呆然とする。

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今年の梅雨は梅雨らしい梅雨で、日本という国は“水の国”なんだなぁとつくづく思うけれど、「静岡市観光案内図」を見て、多少なりともこの地域の地理的成り立ちと先人たちが治水のために格闘した歴史を思うと、静岡市というのは実は水の町なんだよなぁと思ったりする。

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旧東海道入江の街角に昔から「静岡の名水 硯水泉 足久保の里」と書かれた看板があり、「(どんな水なんだろう、そもそも硯水泉って何て読むんだろう、足久保って何処だ?)」
と気になるものの調べるのを忘れていた。
 
いつの間にかインターネットの時代になっているので検索してみたら「静岡市観光案内図」で油山(ゆやま)温泉と書かれている場所のちょっと南あたりだった。

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『ミネラルウォーターランキング』というサイトを見ると
「夢枕に立った観音様のお告げどおりに井戸を掘ったら、硯水泉が湧き出したという。この水で不整脈の改善をみた採掘者が近親者に勧めていった。弱アルカリ性の水で、糖尿病、膵臓ガン、腎臓結石などが改善されたケースもある。」などと書かれており、硯水泉は「けんずいせん」と読むのだという。
 
水の国の、水の町に、水が降り、水が流れ、水が溢れて命を奪うこともある地域で暮らしながら、人は病気平癒を願って水を飲むこともある。

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